床の滑り止めベストグリップで快適・安心・安全な歩行空間をを目指して!

転倒事故の前にベストグリップの滑り止め施工を!

弊社オリジナル溶剤『ベストグリップ』を既存の床面に塗布すると、床材表面に約3μ(ミクロン)の溝が形成され、床が濡れた場合、表面張力の作用および床面の排水性の向上により滑りを抑制します。床の乾燥時と湿潤時の滑りの抵抗値の差をほぼゼロの状態にもっていく工法が弊社のベストグリップであります。施工にかかるエネルギー消費及び廃棄物発生量、床材の欠損率・劣化率、CO2排出量はゼロです。滑りを抑制するだけでなく、床材に染み込んでいる古い汚れをも取り除く効果もあります。塗布した溶剤は、中性域にあるため通常排水します(特殊地域を除く)。排水基準を満たしているので、汚染は皆無と言っても過言ではないかと思われます。ベストグリップによる滑り止め施工は、溶剤の塗布のみによるもので、騒音や過剰な摩擦が発生することはありません。

ベストグリップ

【ベストグリップ】 ベストグリップは滑り抵抗値の強弱を調整できます

ベストグリップ

滑り抵抗値の強弱と床材の見栄え

滑り抵抗値の強弱

防滑改修工法は、滑り抵抗値の強弱を調整できます。当工法は前述しましたように、床材に微細な穴を開けることによって滑りを抑制します。つまり滑り抵抗値の強弱は、単位面積当たりの穴の数によって決まるということです。すなわち、穴の数が多くなれば滑り止めの効果が強くなるということです。
JIS規格による滑り抵抗係数(CSR)で基準が定められています。
※建築分野では、CSR値が0.4以下の場合”滑りやすく危険”と評価しています(大手ゼネコンも設計時CSR値が0.4以上としています)
床の材質、表面状態により異なりますが、特に鏡面仕上げの床材の場合、光沢、色合いに変化がある場合があります。つまり、滑り止め効果を強くするということは、穴の数が多くなり光の乱反射がおこり、光沢、色合いが変化するということです。特に黒色の素材に顕著に表れます。床材の景観(色合い、光沢等)

ベストグリップベストグリップ
施工前 施工後

防防滑改修の対象床材
各種御影石伊豆若草石/十和田石
セラミックタイル
各種大理石他/各種石材
テラゾータイル
各割り肌石材磁器タイル
ホーロー
近年、東京都条例でC.S.R.を採用した事により、床材のすべり抵抗値は各都道府県でもCSRでの管理が一般的になってきました。従いまして、弊社としてもすべり測定については、CSR測定のみの取扱とさせていただきました。
すべり測定機(O-Y・PSM/ONO・PPSM)を開発された東京工業大学名誉教授グループ♪

ベストグリップ

ベストグリップでは、ECO対策及びCO2削減の為、ご協力をお願いいたします。
私達が今出来る事を、未来の子供達の為に・・・・・♪

ベストグリップによる床の滑り止め是非一度お試し下さい♪

現在の床「タイル」「大理石」「テラゾー」「御影石」これらはいずれ滑り始めます。
現状の各種タイル、石材等の床材は、表面を凹凸にして、滑りにくくしていますが、日々人間の歩行などで、凸面が摩耗し、突起物がなくなるので滑りやすく危険な状態に変化していきます。ベストグリップは、凹面を利用して滑りを止めるため、今ベストグリップの必要のない床も、ベストグリップが必要な日がやってくるのです。

ベストグリップの特徴

●施工前後の滑り程度の違いが
はっきりとわかる確かな滑り止め効果が得られます。

●滑り止め効果をコントロール出来ます。
現場ニーズに合わせて、滑り抵抗を調整し歩行者の危険を排除し尚かつ、
表面を荒らしません。

●タイルや石材の外観や意匠を
ほとんと変えることなく、防滑処理が施せます。

●施工期間が短く済みます。
従来の処埋方法と比較して、短時間・低価格しかも、騒音や埃が発生しません。

●環境を汚染しません。
原材料|こ、毒物・劇物・溶剤を一切使用せず、廃油で環境汚染をする事がありません。臭いが無く汚れませんので作業時の廻りからクレームがありません(純国産品)

●施工終了後、即歩行が可能です。
施工時も、養生すれぱ歩行可能ですので、通行止めの必要なく翌日の営業に支障をきたしません洗い流し工法との相垂作用で施工後の素足歩行も安全です。

●特に滑りやすい箇所の部分施工も可能です。

●快適・安心・安全な歩行空間をご提供します!

滑り止めの体験施工を無料でおこなっております。すぐにご体感いただけます

●現在の床
「タイル」「大理石」「テラゾー」「御影石」これらはいずれ滑り始めます。

●現状の各種タイル
石材等の床材は、表面を凹凸にして、滑りにくくしていますが、日々人間の歩行などで、凸面が摩耗し、突起物がなくなるので滑りやすく危険な状態に変化していきます。ベストグリップは、凹面を利用して滑りを止めるため、今ベストグリップの必要のない床も、ベストグリップが必要な日がやってくるのです。

●滑らない床を使うことを当然と考えている施設の増加

最近では、新築の段階で、ベストグリップをするケースが増えています。特に美観を大事にするケース(病院、パチンコ店、老人ホーム)など、今まで滑っても仕方ないと考えられていた床に対しても、ベストグリップが認知されてきたこともあり、新築、開業前にベストグリップを施工するケースが増えてきています。

●公共施設の現状

現在は、ご承知の通り、各公共施設は財政難です。国民、マスコミの目もあり、大規模な改修ができないのが現状です。ですが、国民の安全は無視できないのです。 そこで、低コストで工期も短いベストグリップが全国で選ばれているのです。信用されているベストグリップだから選ばれているのです。

ベストグリップはECO対策・CO2削減の チーム・マイナス6%推進企業です。

地球温暖化問題という大きなテーマに対して、私たち一人ひとりができることは何でしょうか?
一人ひとりの力はそれほど大きくないかもしれません。でもみんなの力がチームとなって結集すれば、
地球規模の大きな力になれるのです。「チーム・マイナス6%」には、そんな思いが込められています。
レジ袋を使わないこと、エアコンの設定温度を控えること、水や電気を節約すること。身近にできるちょっとしたことが、チームになれば大きな力になります。そしてその力は、確実に地球温暖化防止に役立つのです。
大切なのは、チームの力を信じて、一人ひとりができることから実践していくことです。
「チーム・マイナス6%」に、あなたの力を貸してくださいご協力をお願いいたします。
未来の地球、未来の子供達の為に、私達が今出来る事を・・・・・♪

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